今期は「Ⅰ.全国のローカルパーティ立ち上げ支援」0件、「Ⅱ.政策開発への支援」1件、

「Ⅲ.県内のNPO支援」12件、合計13件の応募があり11月21日に審査が行われました。

審査の結果、申請のあった13団体のうち8団体にチャレンジ性が評価され、合計1,640,000円の助成を決定しました。

これまで市民社会チャレンジ基金で応援してきた活動は、合計166件(助成合計76,599,200円)となりました。

【第26期助成団体】

Ⅰ.全国の女性・市民によるローカルパーティの立ち上げ <申請:0件、助成:0件>
助成なし
Ⅱ.全国のローカルパーティや無所属女性議員、NPOによる政策開発 <申請:1件、助成:1件>
助成団体 助成内容 助成金額
1 NPO法人パノラマ【横浜市青葉区】 高校内居場所カフェ全国5ヶ所フォーラム開催の一助として助成。学校は勉強するだけの場ではなく、社会関係資本を作る場であること、その必要性・有効性をメッセージする活動。実践に裏付けされた成果指標を共有し、校内居場所カフェという予防支援を社会に拡げる。 300,000円
Ⅲ.県内のNPO立ち上げや活動<申請:12件、助成:7件>
助成団体 助成内容 助成金額
1 特定非営利活動法人FUN SHINE(ファンシャイン)【寒川町】 一人ひとりに寄り添った支援をめざす小規模な就労継続B型事業所の立ち上げ支援。さらに、一般企業等への就労に向けて就労支援事業を制度外の事業としての実施についても、そのチャレンジ性を評価。また、ひとり一人の特性を活かし、農業や芸術などの分野も事業に取り入れ、ディーセントワークが保障されるような取り組みに期待する。 200,000円
2 NPO法人き・ら・らクリアポート日中一時支援事業所【逗子市】 地域の空き家を活用し、知的障害者が個々のレベルに合わせて生活スキルを身につけ、社会参加できるように多様な自立訓練をする「日中一時支援事業」の立ち上げ。安定的な運営をめざすための施設費や訓練の備品の一部を助成共生社会をつくるため、地域の人ともつながって全世代へのサービス提供の可能性にも期待する。 400,000円
3 エイムワイ【横浜市神奈川区】 障がい者施設等でつくった製品をパッケージやロゴマークでブランディングし、製品の価値を高めて販売する。作り手の顔が見えることで買い手に信頼感も生まれます。物販するにあたって必要な製品やパッケージのための初期費用を助成する。 90,000円
4 特定非営利活動法人リンクトゥミャンマー
【横浜市金沢区】
在日のミャンマー人が主体となって自分たちの文化や生活習慣を伝える活動。外国人が自ら、外国人の対応に困っている日本人を対象とした相談窓口開設の取り組みを応援する。活動を通じてミャンマーの人たちがエンパワメントし、草の根から多文化共生をすすめることに期待する。 250,000円
5 さっちゃんち【鎌倉市】 高齢の家族が独居でも生きていかれるよう、自宅を活用し地域コミュニティの拠点づくり。拠点整備の費用の一部を助成する。保健師、看護師、薬剤師など専門職のメンバーが関わりネットワークをはる活動のモデルとなることを期待する。 100,000円
6 NoRa【二宮町】 耕作放棄地を子どもたちと共に自然農法によって復活させる事業に助成。子どもの貧困支援の視点だけでなく、土づくり・栽培・収穫などの体験を通して、自然や食に対する感性を育て、生きる力を育む子ども支援であることは意義ある取り組み。 200,000円
7 NPO法人 Wish【相模原市南区】 塾を運営する中で捉えた状況に対して始めた草の根の活動を応援する。困窮世帯への食糧支援をする活動の一助として助成する。地域に根ざした共に生きるためのセイフティネットを拡げるため、活動をアピールする費用など。 100,000円